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ここに掲載されている写真は当時の38万画素のデジカメで撮られましたので、大変荒い画像になっています。
まずは、神山さん(仮名)のPMモデルのFW-183フッケバイン、それにしても当時のドイツの技術の進んでいたのには驚きます。
神山さんはWWIのヒコーキからWW2の初期までがテリトリーですが、初期のジエット機も好きですね。
黎明期という言葉が好きみたいですよ、ロンチストなのかもしれませんね。
隠れたUFOオタクという噂もあのますが、歳のせいか最近は静かですね。
大○さんのアオシマの96年新製品・1/72の紫電です。

大○さんも綺麗な機体を作る方ですが、紫電は少し実機の写真を参考に汚し塗装をしてきました。
大○さんのハセガワ新製品の1/72 のセイバードックUSAF

バイクや車も好きですので、オールマイティのプレイヤーですね。
戸塚でゴールデンドラゴンズのTシャツを着ている人がいたら、彼かもしれませんよ R32のGTRのオーナーです。
ロスバッファのYさんのハセガワ・1/72の銀河

Yさんはウォーターラインがメインですが、最近は日本機をよく作られます。機体の完成コンセプトは、「メーカーの人らしく、ロールアウトしたて」の新品状態です。
ロスバッファのYさんの1/48の鍾馗
以外とシブイ物(ハセガワの1/72の97式戦闘機)を作ってきたのは、SENさんです、彼も日本機が好きですがバリバリのラリーオタク兼マウンテンバイクオタクでもあります。
その手の話は大好きですですが、97年から2年間ばかり岐阜の学校に行きますので、しばしのお休みになると思います。
細かい事は難なくやってのけます。みんなが嫌がるハセガワ製のラリーカーのシートベルトもヘッチャラです。
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